『若い時の日焼けがシミになる』ってほんまやろか?
『若い時の日焼けがシミになる』ってほんまやろか?
プールとか海とか嫌いで、肌をやいたことはあんましないけど、
覚えがあるのが、1984年8月の南港(15歳)での野外ライブ(何も考えておらず無防備で)と、
19歳の時に会社の先輩たちとバリ島へはじめての海外旅行で、日焼け止めどころか、
日焼けオイルを塗って!(アホすぎる)焼けても痛くないときいて・・・
元々色白なのに、真っ赤になって火傷状態(~_~;)アホや・・・
人生で肌を酷使したと思うのはこの2度きり10代の頃だけ。
それからは日焼けが怖くて、きちんとケアしてきたつもり。
その後20代でサイパン、30代でバリ島にも行って、海で水着になったけど、日焼けはせずに帰ってきたし。
UVケアしなさいと言ってるのは、スポンサーが化粧品会社のテレビやCM、雑誌の特集も全部。
冷静に考えてみると、売るためか?長年にわたって刷り込まれている情報、本当に正しいのか?
その反面、何も塗らなくても大丈夫と言われても、『ほんまに?』とも思う。
皮膚科医とかもUVケアしなさいと言ってるし。
ちょっと困るよね~どっちがほんま?って。
シミは少ないほうやけど、今年の冬あたりから、顏の乾燥が気になって、いろいろ調べてみると、
いろいろとスキンケアの方法がたくさんあって、ケアといいながら、高いお金を使って
『いっぱい塗って、剥がして、いっぱい塗って』の繰り返しのような気がしてきた。
結局は、自らの肌をお金を使って、痛めてはケアしてるのと同じじゃないかと。
お金をかけずに、らくちんな方法で、汚くならない方法はないかと調べてみると、
究極の方法?だと思ったのが、肌断食、つまりなにも塗らない、触らないという方法。
宇津木龍一さんの著書や、実際に自分でされたのを本にしている平野卿子さんの著書が解りやすいです。
若干の方法の違いはありますが、化粧水も乳液もなし。顏は基本、水(お湯)洗顔するのみ、
化粧したら純石鹸で洗う。
UVケアもクリームは塗らずに、帽子や長袖や日傘でカバーで十分。(日常生活に限り))
ずぼらでもできる!お金もかからないいい方法だと思うけど、断ち切れないのが、UVケア。
ほんまに?ほんまに?UVカットのクリームや何かを塗らなくて大丈夫なの?ということ。
自分の肌が強くなれば、帽子や日傘で大丈夫、ということだけど、確かに服に隠れているお腹とか、
真っ白でキレイし・・・
ほとんど塗らない(葛藤があるので塗ったりもする)方向で頑張っているけど、
薄汚れた肌色になりたくないという気持ちが勝ってたまに、塗ってしまう。
肌に何か乗せると、顏がきしきしする感じがする。やっぱりよくないのなら、塗らなくてもいいのかとも思う。
でもやけたくない・・・という気持ちは断ち切れず。
髪の毛に関して言えば、髪を乾かすだけのドライヤーするくらいで、髪の毛は痛んでない。
だったら顏もケアしなくても、清潔にされしていれば十分なのではないか?
洗顔も化粧しなければ(クレンジングが一番悪い)、水(ぬるま湯)で洗うのみ。
とりあえず、お金もかからないので、実験中。
どうなることやら、しばらくやってみて報告いたします。
プールとか海とか嫌いで、肌をやいたことはあんましないけど、
覚えがあるのが、1984年8月の南港(15歳)での野外ライブ(何も考えておらず無防備で)と、
19歳の時に会社の先輩たちとバリ島へはじめての海外旅行で、日焼け止めどころか、
日焼けオイルを塗って!(アホすぎる)焼けても痛くないときいて・・・
元々色白なのに、真っ赤になって火傷状態(~_~;)アホや・・・
人生で肌を酷使したと思うのはこの2度きり10代の頃だけ。
それからは日焼けが怖くて、きちんとケアしてきたつもり。
その後20代でサイパン、30代でバリ島にも行って、海で水着になったけど、日焼けはせずに帰ってきたし。
UVケアしなさいと言ってるのは、スポンサーが化粧品会社のテレビやCM、雑誌の特集も全部。
冷静に考えてみると、売るためか?長年にわたって刷り込まれている情報、本当に正しいのか?
その反面、何も塗らなくても大丈夫と言われても、『ほんまに?』とも思う。
皮膚科医とかもUVケアしなさいと言ってるし。
ちょっと困るよね~どっちがほんま?って。
シミは少ないほうやけど、今年の冬あたりから、顏の乾燥が気になって、いろいろ調べてみると、
いろいろとスキンケアの方法がたくさんあって、ケアといいながら、高いお金を使って
『いっぱい塗って、剥がして、いっぱい塗って』の繰り返しのような気がしてきた。
結局は、自らの肌をお金を使って、痛めてはケアしてるのと同じじゃないかと。
お金をかけずに、らくちんな方法で、汚くならない方法はないかと調べてみると、
究極の方法?だと思ったのが、肌断食、つまりなにも塗らない、触らないという方法。
宇津木龍一さんの著書や、実際に自分でされたのを本にしている平野卿子さんの著書が解りやすいです。
若干の方法の違いはありますが、化粧水も乳液もなし。顏は基本、水(お湯)洗顔するのみ、
化粧したら純石鹸で洗う。
UVケアもクリームは塗らずに、帽子や長袖や日傘でカバーで十分。(日常生活に限り))
ずぼらでもできる!お金もかからないいい方法だと思うけど、断ち切れないのが、UVケア。
ほんまに?ほんまに?UVカットのクリームや何かを塗らなくて大丈夫なの?ということ。
自分の肌が強くなれば、帽子や日傘で大丈夫、ということだけど、確かに服に隠れているお腹とか、
真っ白でキレイし・・・
ほとんど塗らない(葛藤があるので塗ったりもする)方向で頑張っているけど、
薄汚れた肌色になりたくないという気持ちが勝ってたまに、塗ってしまう。
肌に何か乗せると、顏がきしきしする感じがする。やっぱりよくないのなら、塗らなくてもいいのかとも思う。
でもやけたくない・・・という気持ちは断ち切れず。
髪の毛に関して言えば、髪を乾かすだけのドライヤーするくらいで、髪の毛は痛んでない。
だったら顏もケアしなくても、清潔にされしていれば十分なのではないか?
洗顔も化粧しなければ(クレンジングが一番悪い)、水(ぬるま湯)で洗うのみ。
とりあえず、お金もかからないので、実験中。
どうなることやら、しばらくやってみて報告いたします。