伝説の人
新聞の夕刊に『河原町のジュリー』の伝説をグレゴリ青山さんが書いていた。(以前にも読んだ記憶が)
私は河原町のジュリーは見たことないけど、京都で学生時代を過ごしたことのある40代の人には有名らしく、話は聞いたことがある。
その『河原町のジュリー』の話が出ると、必ず思い出すのが、
『道頓堀のハルク(ホーガン)』
なんやけど、知らんかなぁ~少なくとも、私の同級生と姉と姉の同級生あたりは知ってるんやけど。
姉に「新聞に載ってた河原町のジュリーって見たことないけど、道頓堀のハルクっておったやんなぁ~」と話をふると、「おったよなぁ~死んだやろか~」としばし昔話に花がさきました。
河原町のジュリーと同じく、道頓堀のハルクはホームレスでリヤカーを引いていて、金髪で体は細い。
ハルクがやってくると、遠くからでも匂いで解り、モーゼのごとく道がさぁ~と開いていく。
大阪市内では、10円ちょうだいおじさんや、ミドリのおばさん(おじさん)もおったなぁ~
私は河原町のジュリーは見たことないけど、京都で学生時代を過ごしたことのある40代の人には有名らしく、話は聞いたことがある。
その『河原町のジュリー』の話が出ると、必ず思い出すのが、
『道頓堀のハルク(ホーガン)』
なんやけど、知らんかなぁ~少なくとも、私の同級生と姉と姉の同級生あたりは知ってるんやけど。
姉に「新聞に載ってた河原町のジュリーって見たことないけど、道頓堀のハルクっておったやんなぁ~」と話をふると、「おったよなぁ~死んだやろか~」としばし昔話に花がさきました。
河原町のジュリーと同じく、道頓堀のハルクはホームレスでリヤカーを引いていて、金髪で体は細い。
ハルクがやってくると、遠くからでも匂いで解り、モーゼのごとく道がさぁ~と開いていく。
大阪市内では、10円ちょうだいおじさんや、ミドリのおばさん(おじさん)もおったなぁ~