え?ロニー?
普通の事務所らしい机がならんだところの、私の隣の席(普通の事務所)に、ロニー・ジェームス・ディオが座っている。
私は顔は前を向いて仕事してるふりをして、でもむっちゃ目を左に向けて様子をうかがってると、何かを封筒に入れて郵送する準備をしてるよう。
意を決して、『お手伝いしましょうか?』と声を掛けてみた。
『これを、オバに送りたいんだが、(封筒)入らないんだよ』とおっしゃるので、手持ちの封筒に入れて封をしてあげた。(中身は何かの種のようだった)
『あのぉ~ひょっとしてロニー・ジェームス・ディオさんですか?』と聞いて見たら、メロイッククサインをしてくれて『アリガトウ』と言ってくれたのよぉ~
もう朝から、春ですわぁ~頭が・・・
ハイ、もちろん夢ですよ。
私は顔は前を向いて仕事してるふりをして、でもむっちゃ目を左に向けて様子をうかがってると、何かを封筒に入れて郵送する準備をしてるよう。
意を決して、『お手伝いしましょうか?』と声を掛けてみた。
『これを、オバに送りたいんだが、(封筒)入らないんだよ』とおっしゃるので、手持ちの封筒に入れて封をしてあげた。(中身は何かの種のようだった)
『あのぉ~ひょっとしてロニー・ジェームス・ディオさんですか?』と聞いて見たら、メロイッククサインをしてくれて『アリガトウ』と言ってくれたのよぉ~
もう朝から、春ですわぁ~頭が・・・
ハイ、もちろん夢ですよ。