なんとか。
父の入院する病院で、本人と家族での面談があり、退院に向けての話をした。
看護師さんと、職員の方(手続きなど)、リハビリ担当の方と、話をした。
車椅子は卒業でき、なんとかリハビリで自力で歩けるようになり、階段の下りる時に、
気をつけるようにと、家に帰った時に、お風呂に一人ではいれてはいけないらしい。
それで、家族が一緒に入る、介護の人を頼む、ディサービスで入れてもらうか、の三択らしい。
父は、家でお風呂は一人で入れるという。リハビリ担当の人が、『つるっと滑ったりして危ないから・・・』
と言うと、『うん、大丈夫や』と言い切る。こういう時は、頑固になり言う事を聞かない。
一人では危ないと言うので、本人は嫌だろうけど、脱衣所で見守るようにしないといけないかも。
階段も大丈夫なので、一階の自室から、二階でご飯を食べるので、上がって来れそう。
病院も、入院先に通わずとも、紹介してくれたかかりつけ医の先生は、脳外科も診るので、
かかりつけ医で診てもらえるので、家から歩いて5~6分なので助かる。
父が、持って帰る荷物を病室に取りに戻っているときに、『食事とか気をつけることありますか?』
と看護師さんに聞くと、『塩分気をつけてくださいね。』と言う。
『味濃いのが好きやから』と言うと、『あ~そういうことですか~小食ですか?』と聞くので、
『いや、家では、私らと同じくらい食べますよ~好き嫌いはありますけどね。
『まぁ塩分は控えていただきたいですが・・・どこの親も、頑固になって~どこも一緒ですね~』と笑う。
とにかく、来週には退院できることが決まったので、帰った日のごはんは、父の好物を食べさせて
あげたいなと思っている。
とりあえず、長かったけど、なんとか目途がついたので、ほっとしている。
父に『退院まで、こけたりしたらアカンで、骨折でもしたら、退院伸びるからな~』と釘を刺しておいた。
近くに居た、患者のおっちゃんは、それを見て笑ってたけど、ほんまにこれ以上伸びるのは困るで。
看護師さんと、職員の方(手続きなど)、リハビリ担当の方と、話をした。
車椅子は卒業でき、なんとかリハビリで自力で歩けるようになり、階段の下りる時に、
気をつけるようにと、家に帰った時に、お風呂に一人ではいれてはいけないらしい。
それで、家族が一緒に入る、介護の人を頼む、ディサービスで入れてもらうか、の三択らしい。
父は、家でお風呂は一人で入れるという。リハビリ担当の人が、『つるっと滑ったりして危ないから・・・』
と言うと、『うん、大丈夫や』と言い切る。こういう時は、頑固になり言う事を聞かない。
一人では危ないと言うので、本人は嫌だろうけど、脱衣所で見守るようにしないといけないかも。
階段も大丈夫なので、一階の自室から、二階でご飯を食べるので、上がって来れそう。
病院も、入院先に通わずとも、紹介してくれたかかりつけ医の先生は、脳外科も診るので、
かかりつけ医で診てもらえるので、家から歩いて5~6分なので助かる。
父が、持って帰る荷物を病室に取りに戻っているときに、『食事とか気をつけることありますか?』
と看護師さんに聞くと、『塩分気をつけてくださいね。』と言う。
『味濃いのが好きやから』と言うと、『あ~そういうことですか~小食ですか?』と聞くので、
『いや、家では、私らと同じくらい食べますよ~好き嫌いはありますけどね。
『まぁ塩分は控えていただきたいですが・・・どこの親も、頑固になって~どこも一緒ですね~』と笑う。
とにかく、来週には退院できることが決まったので、帰った日のごはんは、父の好物を食べさせて
あげたいなと思っている。
とりあえず、長かったけど、なんとか目途がついたので、ほっとしている。
父に『退院まで、こけたりしたらアカンで、骨折でもしたら、退院伸びるからな~』と釘を刺しておいた。
近くに居た、患者のおっちゃんは、それを見て笑ってたけど、ほんまにこれ以上伸びるのは困るで。